2008年11月22日土曜日

ストップウォッチを待ち受けアプリにする

参考:http://vs.g-appli.net/tech/no5.html

待ち受けアプリにするには、ADFファイルの MyConcierge を YesにしてアプリケーションのクラスをIApplicationからMApplicationに変更します。

ストップウォッチのそれぞれの状態での動作について考えておく。

(1)活性化状態 

  • 通常の動作。

(2)非活性化状態

タイマーを表示

  • 活性化状態時、待受キーで非活性化となる。
  • 休眠状態時、フリップが開けられた場合に非活性化となる。

(3)休眠状態
 ストップウォッチのスタート時を保持して休眠状態。

  • 活性化時や非活性化時、本体が閉じられた場合に休眠状態となる。
....きょうはここまで

直流配線の48v,12vの3芯にする

モーターやポンプで動いている電化製品は交流で動いているから、すべて直流にするのは難しいと思っていましたが、どうも省エネ機器はインバーターというものを使って、家庭電源(交流)をいったん直流にしたあとに、(電圧を変えたりしてから)インバーターで直流を交流に再変換して周波数を変えているらしい。インバーターエアコンなんかがいい例のようだ。
それで、動力機器を直流にしたり、パソコンなんかも電力消費の大きなものを使おうとすると、直流での家庭内の配線を考えると、どうしても12Vだと電流が大きくなりすぎる。そこで、48Vと12V両方3芯の電線で配線してしまったほうがいいように思う。
20Aの電線であれば、48Vを使えば960Wの機器まで使えるので何とかなると思う。
アースの線を少し太くできるような規格にすれば、複数の機器をつなぐときには、少し余裕もできるかもしれない。

2008年11月8日土曜日

家庭内、直流でぐぐる

---蓄電がんばれ---

家庭内 直流 ... 久しぶりに、ぐぐってみた。
なんと、ここのメモがトップだ―

メモを書いた当時は、すでに流行が終わったように過去の記事しかなく悲しい思いをした。
だが、いまみると最新記事がいっぱい出ている。

エコするならば、家庭内直流はあたりまえなんだ。
でもね、
・蓄電するとロスになる
・電圧低いと配線でロスがおおきい。
このへん、賢い人がんばってください。期待していたい。

発電するなら、大規模発電のほうが効率がいいのだが、化石燃料を使わない太陽とか風や地熱を使った発電なら費用がかさむのが問題にはなるがエコだけに関していえば規模は関係ない。

なので、国の施策として職住近接ならぬ、電気の地産地消をめざし、地域直流配電システムみたいなのを普及させるのもいいと思う。各家庭で太陽電池を付けたりして対応するより効率的だと思う。

技術的な肝はやっぱり蓄電かな。自動車なんかもいま苦労してると思うけど、普及するようになると価格も下がって性能アップして家庭での蓄電にも追い風になるといいな。

docomo2008秋冬モデルとbluetooth

http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/081105_01.html

bluetoothのoppプロファイル対応モデルが増えてるらしい。これがあると、ファイル転送ができる。
でも、使えるかどうかは別問題。